シーリング工事における打ち換えと増し打ちの違い

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シーリング工事における打ち換えと増し打ちの違い

スタッフブログ

2018/08/29 シーリング工事における打ち換えと増し打ちの違い

 

近年人気の外壁材サイディングボードなどにはボードとボードの間を埋めるシーリングがされているので外壁のメンテナンスの際にはシーリング工事も同じタイミングで行う方が多いです。

シーリング工事のお見積もりを出された経験のある方は目にした方もいるかと思いますが

シーリング工事の項目のところに「打ち替え」「増し打ち」と記載されている場合がほとんどです。

 

しかし「打ち替え」「増し打ち」と言われてもどう違うのか分からない方も多いと思いますので

今回はシーリング工事の打ち替えと増し打ちの違いについて詳しくご説明させていただきます。

 

シーリング工事とは?

冒頭でも紹介しましたが、シーリング工事とはサイディングボードのボードとボードの間や窓と壁の隙間を埋めるために打たれているシーリングの補修工事です。

シーリングが必要な一番の理由は板間からなどの雨漏り、水の浸入を防ぐ役割を担っているからです。

ALC壁などは水を吸収しやすいのでシーリングが劣化すると外壁からの雨漏りも良くある事です。

 

メンテナンス周期としましては、環境にもよりますが約5年と言われております。

5年に一回足場を建ててシーリングだけの工事をするとなると費用面で厳しいと感じる方もいると思います。

そんな方にはシーリングの寿命を延ばす方法をお教えします。

 

その方法とはシーリングの上から塗装を行うことです。

 

シーリングの上に塗装を行うだけで直射日光、紫外線を防ぐことができますので工事を依頼する際は業者に伝えておくと良いでしょう。

 

5年毎に現場調査を依頼して、劣化状態を把握し

外壁塗装工事を行う際にまとめて行うと足場代の節約にもなりますのでオススメかと思います。

 

 

打ち換えと増し打ちの違いとは?

 

まず2つを簡単に分けて言うと

 

シーリング打ち換え増し打ち

 

 

費用に関しては打ち替えの方が高くなります。

なぜかと言うと打ち替えの際には既存のシーリングの撤去が必要になってくるからです。

 

ではどんな時は打ち替え、増し打ちかと言うことを説明します。

 

・打ち替え

 

既存シーリングの劣化が激しく、上から足しても耐久性が弱い場合

 

・増し打ち

 

既存シーリングがあまり劣化してない場合

 

シーリングの厚み10mm以上を確保できる場合

 

 

シーリング工事における打ち換え・増し打ちの違いまとめ

シーリングは経年劣化をしますので必ずメンテナンスが必要になってきます。

その際には打ち替え、増し打ちの2パターンがありますが費用を抑える為に打ち替えが必要なところを増し打ちで済ましてしまうと耐久性も低く、すぐに再工事が必要になり費用もプラスでかかってしまいますので注意してください。

 

シーリングの寿命は約5年と外壁塗装のメンテナンス周期約10年と比べると短いです。

外壁塗装と同じタイミングでシーリング工事を行いたい方にはシーリングの上からも塗装を行っておくと良いでしょう。

紫外線からシーリングを守り、寿命を延ばすことができます。

 

外壁などのひび割れなどに目がいきがちですがら、シーリングの劣化も住宅においては十分危険を及ぼしますので

シーリングの劣化を調べて欲しい方や工事の依頼などお気軽にご相談ください。

 

 

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